用土小のできごと

用土小のできごと

4年生 国語科の学び

同じ部首の漢字集めをしました。

見つけた漢字を、リレー形式で書き出していきます。

だんだんと漢字が増えていく中で、他にまだないか個人で探したり、友達と共有したりする姿が見られました。

あっという間の45分間で、クラス全員が集中して取り組むことができました。

今年度の用土小を引っ張るリーダー

今日は、リーダー紹介集会とたてわり結団式がありました。

児童会役員や団長、応援団長が全校の前であいさつをしました。

児童会長からは、「151年目の用土小学校を、135名で創っていきましょう。」という言葉がありました。

今年度のスローガン「笑顔たやさず 深まる絆 さらに輝け 用土っ子」を目指し、全校で協力してがんばっていきま

しょう!

 

 

4年生 算数科の学び

算数の授業では、タイムアタックかけ算を実施しています。

計算力向上だけでなく、集中力や学びに向かう意欲を高めていきます。

子供たちは、「新記録出ました!」や「全問正解でした!」と自己の成長を感じながら、良い表情で取り組んでいます。

 

 

学校 最高学年としての自覚 ~清掃~

 児童会、委員会、クラブ、たてわり・・・等、様々な役職を担う6年生。一人が何役もの役職を受け持っています。

 そして、6年生に歴代任されてきた本校舎のトイレ清掃を一手に担っています。特に、女子は8名しかいない中、6ヶ所を担当します。清掃分担も自分たちで決めました。誰一人文句を言わず、その責務を感じつつ、一生懸命に取り組んでいます。がんばれ!6年生!

  

学校 最高学年としての自覚 ~入学式~

 今年度の入学式は、数年ぶりに6年生が1年生と手をつないで入場し、6年生による校歌斉唱が復活するなど、大変和やかな雰囲気の中執り行われました。

 小さく温かい手を握り、優しくエスコートする6年生。とっても頼もしく立派で、かっこよかったです。

 これから様々な場面でリーダーシップを発揮し、用土小を引っ張っていく22名の新6年生のみなさん、期待しています!

 

 

 

4年生 社会科の学び

社会科では、3年生で学習した町から県へと範囲を広げ、埼玉県を中心に都道府県のことについて学習しています。

今回は、埼玉県との県境に着目し、どんなものがあるのかを地図帳で調べました。

川や山が多いことから、県境は地形によって分けられていることに気づきました。

4年生 国語科の学び

国語科では、白いぼうしの学習をしています。

「女の子は、ちょうなのか」という問いから、叙述をもとに根拠を明確にしようと読み進めています。

会話文や様子等に着目し、個人で考えたことを、グループでさらに追究しました。

 

学校探検

4月24日(水)に2年生と1年生で学校探検を行いました。2年生は、先輩として優しく1年生を案内していました。1年生は、始めて入る部屋に驚いていました。

1年生は、校長先生と保健室の大澤先生、事務の田中先生に自分が作った名刺を渡しました。先生方からも名刺をもらうことができ充実した時間となりました。

交通安全教室

4/23(火)に交通安全教室がありました。寄居警察署の方や交通指導委員の方々が、横断歩道の渡り方や実際の道路を歩きながら危険箇所の確認を行いました。日々の登下校で安全に気をつけていけると良いと思います。

4年生 交通安全教室

自転車免許取得のため、学科試験を行いました。

警察の方の話を真剣に聞き、問題を解きました。見事全員、自転車免許を取得することができました。

これからも交通ルールも守って自転車に乗りましょう。

4年生 交通安全教室

交通安全教室が実施されました。

4年生は、実際に自転車に触れたり乗ったりしながら、自転車の確認「ブタベルサハラ」や乗り方、交通ルールについて学びました。

子供たちは、自転車を乗るときにはどんな危険があり、どう対処すればよいのか、真剣に聞いていました。

ルールを守ることが、命を守ることに直結します。今後も、一人一人の安全意識を高めていきます。

 

 

5年 体験から学ぶ

5年生になり、4年生よりも少しだけ学習内容も難しくなります。

「委員会」「家庭科」「外国語」など初めてのことも増えました。

ですが、子供たちは失敗を恐れずに、いろいろなことにチャレンジしています!

みんなで、応援していきましょう!

教室の読書コーナーはいつでも大人気です。

 

図工で運動靴を描きました。

視点を一定にして、よく見て描きました。

 

 

 

 

自ら、学ぶ、「自学」には努力の跡が見られます。

さすが、5年生です!

アナフィラキシー対応 エピペン研修

学校薬剤師の坂本先生による、研修会を実施しました。

今回の研修を通して、アレルギーとエピペンに対しての教職員の理解も深まり、

実際の対応についても動きながら確認することができました。

緊急時の対応等の共通理解・共通行動を再確認し、児童の安心・安全を守っていきます。