用土小のできごと

用土小のできごと

4年生 算数科の学び

算数の授業では、タイムアタックかけ算を実施しています。

計算力向上だけでなく、集中力や学びに向かう意欲を高めていきます。

子供たちは、「新記録出ました!」や「全問正解でした!」と自己の成長を感じながら、良い表情で取り組んでいます。

 

 

学校 最高学年としての自覚 ~清掃~

 児童会、委員会、クラブ、たてわり・・・等、様々な役職を担う6年生。一人が何役もの役職を受け持っています。

 そして、6年生に歴代任されてきた本校舎のトイレ清掃を一手に担っています。特に、女子は8名しかいない中、6ヶ所を担当します。清掃分担も自分たちで決めました。誰一人文句を言わず、その責務を感じつつ、一生懸命に取り組んでいます。がんばれ!6年生!

  

学校 最高学年としての自覚 ~入学式~

 今年度の入学式は、数年ぶりに6年生が1年生と手をつないで入場し、6年生による校歌斉唱が復活するなど、大変和やかな雰囲気の中執り行われました。

 小さく温かい手を握り、優しくエスコートする6年生。とっても頼もしく立派で、かっこよかったです。

 これから様々な場面でリーダーシップを発揮し、用土小を引っ張っていく22名の新6年生のみなさん、期待しています!

 

 

 

4年生 社会科の学び

社会科では、3年生で学習した町から県へと範囲を広げ、埼玉県を中心に都道府県のことについて学習しています。

今回は、埼玉県との県境に着目し、どんなものがあるのかを地図帳で調べました。

川や山が多いことから、県境は地形によって分けられていることに気づきました。

4年生 国語科の学び

国語科では、白いぼうしの学習をしています。

「女の子は、ちょうなのか」という問いから、叙述をもとに根拠を明確にしようと読み進めています。

会話文や様子等に着目し、個人で考えたことを、グループでさらに追究しました。