用土小のできごと

用土小のできごと

学校 最高学年としての自覚 ~入学式~

 今年度の入学式は、数年ぶりに6年生が1年生と手をつないで入場し、6年生による校歌斉唱が復活するなど、大変和やかな雰囲気の中執り行われました。

 小さく温かい手を握り、優しくエスコートする6年生。とっても頼もしく立派で、かっこよかったです。

 これから様々な場面でリーダーシップを発揮し、用土小を引っ張っていく22名の新6年生のみなさん、期待しています!

 

 

 

4年生 社会科の学び

社会科では、3年生で学習した町から県へと範囲を広げ、埼玉県を中心に都道府県のことについて学習しています。

今回は、埼玉県との県境に着目し、どんなものがあるのかを地図帳で調べました。

川や山が多いことから、県境は地形によって分けられていることに気づきました。

4年生 国語科の学び

国語科では、白いぼうしの学習をしています。

「女の子は、ちょうなのか」という問いから、叙述をもとに根拠を明確にしようと読み進めています。

会話文や様子等に着目し、個人で考えたことを、グループでさらに追究しました。

 

学校探検

4月24日(水)に2年生と1年生で学校探検を行いました。2年生は、先輩として優しく1年生を案内していました。1年生は、始めて入る部屋に驚いていました。

1年生は、校長先生と保健室の大澤先生、事務の田中先生に自分が作った名刺を渡しました。先生方からも名刺をもらうことができ充実した時間となりました。