用土小のできごと

用土小のできごと

彩の国教育週間

用土小学校では、11月1日(金)と11月5日(火)に、第2校時から第4校時まで授業公開を行っています。

1日目は、用土っ子発表会を各学級にて公開しました。

6年生は、学習発表会で『自ら創り自ら学ぶ授業』に挑戦しました!

会議・研修 出前授業「古代からのメッセージ」(6年生)

 埋蔵文化財の調査をしている財団より講師の先生においでいただき、「古代からのメッセージ」という授業をしていただきました。縄文土器やはにわなどの文化財を実際に手に取り、その時代について学びました。教科書や資料集で見たことはあっても、実際に触る機会はなかなかないもので、児童も大変主体的に学ぶことができました。

 

 

グループ 教育実習生との2週間(6年生)

 我が6年1組に教育実習生が配属されました。学級会で「歓迎会の計画を立てよう」の話合いを行い、実習生が来るのを心待ちにしていました。初日こそ、お互いに緊張した様子でしたが、すぐに打ち解けていきました。

 あっという間の2週間でしたが、別れ際は寂しい気持ちもありつつ、「送別会」を盛大に行い、先生を送り出すことができました。ありがとうございました。立派な先生になって現場に戻ってきてほしいと思います。

 

 

  

2年生 図書館見学

10月29日(火)に寄居図書館へ見学に行きました。

初めて図書館へ行ったり、八高線に乗るのが初めての児童もいました。

とてもよい経験になりました。

寄居図書館の司書のみなさんには、優しく、親切に対応して頂きました。ありがとうございました。

救命教育月間

10月、本校では、全校で救命教育を実施しました。

5・6年生は、深谷消防署の職員を招聘し、AEDを使った心肺蘇生法を学びました。

子供たちは真剣なまなざしで話を聴き、実技講習を受けました。頼もしい高学年です。

 

 

 

 

充実した秋

多くの行事があった10月。

実りの秋にふさわしく、児童がそれぞれの行事で成長しました。

地域の皆様、家族の皆様、用土小を応援してくださり感謝申し上げます。

 

持久走大会に向けた緊急時シミュレーション訓練

10月28日(月)の放課後、全職員で、持久走大会に向けた緊急時シュミュレーション訓練を行いました。

緊急時に焦らず対応できるように、動きの確認を行いました。

持久走大会の練習や当日に体調を崩さないよう、御家庭でもお子様の体調管理をどうぞよろしくお願いいたします。

4年生 外国語活動

「オリジナルパフェをつくろう!」というテーマを設定し、店員役・お客役・キッチン役にわかれました。

お客さんの注文をキッチン役が聞き取ってパフェを作る活動を行い、「What do you want?」「I want 〜.」の表現を楽しく学ぶことができました。

4年生 救命教育

4年生では、救命教育として「胸骨圧迫」のしかたを学びました。

「強く 速く 絶え間なく」をポイントに、実際に一人一人が体験しました。

目の前の命を救う行動ができるように、今後も取り組んでいきます。