用土小のできごと

用土小のできごと

うさぎとのふれあい

 学年ごとに、うさぎのふれあいを行っています。 5・6年生の飼育委員の児童がお手伝いをしてくれて、うさぎを撫でたり、抱っこしたりしました。 子どもたちは「重い!」と言って、落とさないよう、大切そうに抱っこしていました。 貴重な体験ができて、とても嬉しそうでした。

腰骨タイム

 良い姿勢の保持は、大変重要な学習基盤です。 学年が上がり、長時間学習に取り組むことが増えてきても、良い姿勢を保持できていれば、目や体の疲れは軽減され、集中力も長く持続します。

 朝の会や帰りの会で、時々「腰骨タイム3分間」を実施していきます。 それに伴い、正しい鉛筆の持ち方や、音読の仕方、箸も持ち方などについても、その都度声をかけ、見届けていきます。

はじめてのプール

 6月8日(火)小学校のプールに、はじめて入りました。

 子どもたちは、「水が冷たい!」「楽しい!」「気持ちいい!」など、プールを楽しんでいる様子でした。

 1年生は、2年生と一緒に水泳学習を行ってます。 学習内容は、「水慣れ・水遊び」です。 まずは、水と仲良くなり、楽しく水泳学習を行っていきます。

はじめてのプール

 2年生の子供たちにとって、用土小学校でのはじめての水泳学習です。 昨年度は、コロナウィルス感染症の流行により、水泳学習が実施されませんでした。待ちに待ったプールです! しかも、今年度用土小学校の水泳学習のトップバッターでもあり、まっさらな水に入り、その水の冷たさや煌めきに、わくわくどきどき! これから、だんだんと水と仲良く、そして長く泳げるように、頑張っていきましょう!