用土小のできごと

用土小のできごと

雪遊び

 2月10日今年初めてまとまった雪が降り、用土小の校庭にも雪景色が広がりました。短時間ではありましたが、雪に触れて楽しく遊ぶことができました。

 またまたひとつ、思い出が増えましたね。2年生もあと少し。思い出作りもラストスパートです。

 

昔の遊びを楽しもう!

 お手玉、おはじき、けん玉、あやとり、すごろく、竹とんぼ、羽根つき、囲碁、こま・・・たくさん遊びました。

 難しさを感じながらも、練習してできるようになることをとても喜んでいました。本来であれば、地域の方を先生としてお呼びし、レクチャーしていただきたいところですが、コロナ禍ではそうもいかず、それでも楽しく遊べて大満足です!

 

興奮・ヤッター! 節分「鬼は外!福は内!」

 2月3日、レク係を中心に企画し、みんなで準備をしてきた「豆まき」をしました。

 鬼に立候補した児童は手作りの鬼のお面をかぶり、豆は雑紙を丸めて作って投げました。短時間ではありましたが、無事に邪気を払い、福を招くことができたと思います。

 もうすぐ3年生、思い出がまたひとつ増えました。

道徳講演会

 町内の小中学生を対象に、道徳講演会がライブ配信で行われました。

 講師は株式会社RDS代表取締約社長の杉原行里様で、『今日の理想を未来の普通に』という演題で、御講演されました。杉原様からの熱いメッセージをいただいた5・6年生の児童は、自分の将来について考える機会やヒントを得たようでした。