用土小のできごと

用土小のできごと

授業参観について(6年生)

6年生の授業参観(総合的な学習の時間)を使って、プログラミングに挑戦しました。

担任の先生とICT支援員からプログラミングの方法について丁寧な説明を受け、実際にプログラムを組んでみたり、実際にプログラムしたものを動かしてみたりしました。

学習を終えて、自分の生活の中には、プログラミングされたたくさんの機械や道具があることもわかりました。

授業参観について(4年生)

4年生の授業参観(総合的な学習の時間)では、東秩父和紙の里や川越市に行って学習したことについての発表を行いました。

タブレットを使い、個人でプレゼンテーションを作成して、自分で操作をしながら発表を行いました。

授業参観について(1年生)

1年生の授業参観(生活科)では『クリスマスリースをつくろう』に取り組みました。先日、作っておいたサツマイモのツルに飾り付けをしました。おうちの人や担任の先生に協力してもらいながら、それぞれの飾り付けをすることができました。

校内持久走大会について

本日、校内持久走大会が行われました。

1・2年生は700m、3年生は900m、4年生は1200m、5・6年生は1500mの距離を走りました。『ライバルは自分』を合い言葉に自己新記録に挑戦しました。

練習の成果を十分に発揮できたり、思うように結果が出なかったりした子もいたようでしたが、たくさんの応援を力に変えて、精一杯取り組むことができました。

1年生の様子

2年生の様子

3年生の様子

4年生の様子

5年生の様子

 

 

 

3年生(算数)

3年生は、算数で重さを量る学習をしています。新しい学習に目を輝かせ、自分の考えをノートに書き込みました。

 

道徳講演会について(阪神タイガースの原口文仁選手による講演)

プロ野球セ・リーグ阪神タイガースの原口文仁選手が、寄居町小中学校の児童生徒のために、阪神タイガースの本拠地より、オンラインで道徳講演会を開いてくださいました。

原口選手は、寄居町立鉢形小学校・寄居町立城南中学校の出身で、在学中には、寄居リトルシニアでプレーしていたました。その後、帝京高校に進学し、寄居町の実家から学校まで2時間の電車通学をし、授業と部活動を終えて、夜11時過ぎに帰宅していたそうです。プロ野球選手になr夢を叶えるために、自宅裏にある打撃ケージで、深夜2時前まで練習していたそうです。

夢を叶えるためには、毎日、自分の小さな目標を達成するように努力を続けることが大切だと寄居町の子供たちのために話をしてくださいました。

原口選手のことは、寄居町の道徳授業で、取り上げられ、後輩たちに勇気や元気を与えるとともに、「人は一人では生きていけない」というメッセージを伝えてくれました。

 

5年(国語)

5年生の国語では、『雪わたり』を学習しています。

この単元では、教材教具の工夫で、担任が図書館から借りた『紙芝居』を使いながら授業を進めています。

子供たちは、担任の読む紙芝居に興味津々の様子です。同じ教材でも教科書とは違った挿絵があり、子供たちは情景を思い浮かべながら、物語を読むことができています。

用土っ子プロジェクトについて

本日のプロジェクトの担当は5年生です。用土っ子プロジェクトでは、日頃の感謝を自分の言葉で見守り隊の方々に伝えています。

あいさつを終えた5年生に感想を聞くと、「緊張したけれど、気持ちを伝えることができて嬉しかった。寒くても外に出て見守ってくれてありがとうございます。」と感想を話してくれました。

用土っ子プロジェクトについて

日頃、登下校の見守りを行ってくださっている地域の方々や見守り隊の皆様に感謝の気持ちを伝える用土っ子プロジェクトが始まりました。本日、は5年生を中心に、校長先生から事前の指導をいただきながら、準備を進めています。