用土小のできごと

用土小のできごと

用土っ子プロジェクトについて

用土っ子プロジェクトでは、5年生を中心に感謝の気持ちを伝えることができました。

見守り隊の方に、感謝の気持ちを伝えると、見守り隊の方が『私たちの方こそ、毎日元気をもらっています。』『子供たちの1年の成長が感じられました。』と話をしてくれました。

見守り隊の方々や地域の方々のおかげで3月まで事故や大きな怪我もなく、登下校することができています。用土小では、3月8日(金)学校応援団感謝の会があります。感謝の気持ちを伝えられるように準備していきます。

5年生(理科)

理科の授業で『人のたんじょう』について学習しました。教科書やタブレット、本を活用しながら調べ学習を進め、班でまとめました。

今日は、調べ学習の成果を発表することができました。

パワーアップタイムについて

パワーアップタイムでは、全校マラソンを行いました。用土っ子は3学期も150周マラソンカードに取り組んでいます。本日は、2年生に、150周達成者が多く見られました。校長室には、達成した児童が多く訪れ、校長先生に称賛していただきました。

学校 休み時間の過ごし方(5年生)

 室内で過ごす休み時間の様子を紹介します。自由に過ごす中で、係活動の打ち合わせをしたり、先生に分からない学習を教わったり、友達とタブレット学習をしたりして過ごしています。

 5年生もあと少し。友達との時間を大切に、穏やかな気持ちで過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

2つの大きな行事がありました。

 2月15日に寄居中学校区「春を呼ぶ会」がありました。他の学校の人達の前で、「ぶち合わせ太鼓」を披露しました。バザーでは、自分達で作った物を売ったり、買ったりしました。

 21日には、県立川の博物館と百均ショップに出かけました。電車と徒歩の移動でしたが、最後まで元気いっぱいに学習することができました。