用土小のできごと

用土小のできごと

アナフィラキシー対応 エピペン研修

学校薬剤師の坂本先生による、研修会を実施しました。

今回の研修を通して、アレルギーとエピペンに対しての教職員の理解も深まり、

実際の対応についても動きながら確認することができました。

緊急時の対応等の共通理解・共通行動を再確認し、児童の安心・安全を守っていきます。

 

 

 

5年 令和6年度スタート

 

用土小学校 シン・5年生 19名

令和6年度がスタートしました。最初の三日間、一人も欠席せずに登校しました。

教室を子供たちが、自分たちの使いやすいようにリフォームしました。

リフォームの全容は、19日の授業参観・学級懇談会時に御覧になってください。

お楽しみに。

卒業式について

本日、29名が用土小学校を卒業しました。卒業していく用土っ子を全校児童で見送ることができました。

1年生だった頃の写真と比べると心も体も大きく成長したように感じます。

御卒業おめでとうございます。

6年生を送る会(5年生)

6年生を送る会で5年生は『6年生への挑戦状』というテーマで4つのテーマで6年生に競争を挑みました。

①計算早押し競争

②短縄跳び競争

③超短距離走(10m)

④ボトルフリップ

に挑みました。勝てそうで勝てない、運やタイミングも影響するような競争に会場は大盛り上がり。

5年生が、健闘するも最後は6年生が意地を見せてくれました。また、『威風堂々』の合奏を披露してくれました。

6年生を送る会(4年生)

6年生を送る会で、4年生は、『ジッパ・ディー・ドゥーダー』『オーラリー』を披露してくれました。

誰もが一度は聞いたことのある演奏に、体を揺らしながら聞いていました。また、6年生が4年生の時に運動会でおどったダンス『やってみよう』を4年生が再現してくれました。

用土っ子プロジェクトについて

用土っ子プロジェクトでは、5年生を中心に感謝の気持ちを伝えることができました。

見守り隊の方に、感謝の気持ちを伝えると、見守り隊の方が『私たちの方こそ、毎日元気をもらっています。』『子供たちの1年の成長が感じられました。』と話をしてくれました。

見守り隊の方々や地域の方々のおかげで3月まで事故や大きな怪我もなく、登下校することができています。用土小では、3月8日(金)学校応援団感謝の会があります。感謝の気持ちを伝えられるように準備していきます。