用土小のできごと
避難訓練
今日は、2時間目休みに大きな地震を想定した、避難訓練を行いました。子供たちは緊急地震速報が流れると、自分の命を守る行動をしっかりととることができました。
校長先生からも、合言葉「お・か・し・も・ち」のお話がありました。これからも「おさない、かけない、しゃべらない、もどらない、ちかづかない」を合言葉に自分の命、友達の命をしっかりと守る行動をとることができるように指導していきたいと思います。
御家庭でも是非、大地震が起きた時に、子供たちと連絡がとれない、家族が離れ離れになってしまったときにどこに集まるかなど話し合ってみていただけたらと思います。
寄居中学校区地域学校保健委員会
1月19日(木)13:30より、寄居中学校にて、寄居中学校区地域学校保健委員会が開催されました。
本校からは、校長、保健主事、養護教諭、PTA総務部より代表2名の方が参加をしました。
寄居中学校と寄居中学校区の小学校3校(用土小、寄居小、桜沢小)の健康課題と生活アンケートの結果について報告がありました。また、寄居町教育サポートセンター 臨床心理士・公認心理師の安出香織先生に「学齢期のこころの育ち」と題して、ご講演いただきました。
パワーアップタイム(短なわとび)について
今日のパワーアップタイム(短なわとび)では後ろ跳びに挑戦しました。手首の使い方や足の使い方を運動委員会と体育主任を中心に全校に広めてから取り組みました。150人以上の子供たちと教職員が一緒に取り組むことで朝から学校全体が活気づいています。
パワーアップタイム(短なわとび)について
子供たちは休み時間や授業で縄跳びに挑戦しています。今朝は、パワーアップタイムで短縄跳びに取り組みました。子供たちも頑張っていますが、先生たちも負けずに2重跳び、後ろ二重、あや二重に取り組みました。
全校で取り組むことで、高学年の児童の様子や先生たちの姿から、用土小の子供たちが「あの技に挑戦したい。」「あの技ができるようになりたい。」と感じてくれたらと思います。
パワーアップタイム(短縄跳び)開始
1月17日(火)
3学期が始まり、パワーアップタイムが短縄跳びになりました。今朝も寒かったですが、子供たちは元気に校庭を走ったり、縄跳びをしたりしていました。今日は、主に二重跳びを練習しました。縄を早く回すことを心がけ、タイミングをつかんだようでした。2月1日の短縄チャンピオン大会を目指して、頑張ってください。応援しています。