用土小のできごと

用土小のできごと

うさぎとのふれあい

 学年ごとに、うさぎのふれあいを行っています。 5・6年生の飼育委員の児童がお手伝いをしてくれて、うさぎを撫でたり、抱っこしたりしました。 子どもたちは「重い!」と言って、落とさないよう、大切そうに抱っこしていました。 貴重な体験ができて、とても嬉しそうでした。

腰骨タイム

 良い姿勢の保持は、大変重要な学習基盤です。 学年が上がり、長時間学習に取り組むことが増えてきても、良い姿勢を保持できていれば、目や体の疲れは軽減され、集中力も長く持続します。

 朝の会や帰りの会で、時々「腰骨タイム3分間」を実施していきます。 それに伴い、正しい鉛筆の持ち方や、音読の仕方、箸も持ち方などについても、その都度声をかけ、見届けていきます。