用土小のできごと

用土小のできごと

パワーアップタイム(短なわとび)について

12月8日より、パワーアップタイムがマラソンから短なわとびに変わりました。

 子供たちは、前跳びやリズム跳び、かけ足跳びを行いました。教員も一緒になって子供たちに「あや二重跳び」を見せたり、「二重跳び」を見せたりしていました。

 最後には好きな跳び方の練習をして、汗を流しました。寒くても用土小の子供たちは、毎日しっかりと体を鍛えています。

用土っ子プロジェクトについて

 毎日、用土小の子供たちの登下校の安全を見守ってくださっている、地域の方やスクールガードリーダーの方々に感謝の気持ちを伝える「用土っ子プロジェクト」が始まっています。明日は、2年生が担当をします。校長先生のお話を、しっかりと聞いて、明日への意欲を高めていました。

全校あいさつ運動

12月6日(火)

児童会によるあいさつ運動を毎日実施しています。2学期も残りわずかとなってきました。そこで、学年ごとに3日間、児童会と一緒にあいさつ運動をすることになりました。自分たちから、全校へ、進んで明るいあいさつをすることにより、今まで以上にあいさつに対する認識が高まったようです。「やってみたら、気持ちがよかった。」「あいさつを言ってもらうと、うれしい。」などの言葉が返ってきました。あいさつが響く用土小学校を目指して、これからも応援していきます。がんばれ、用土っ子。