用土小のできごと
腰骨タイム
良い姿勢の保持は、大変重要な学習基盤です。 学年が上がり、長時間学習に取り組むことが増えてきても、良い姿勢を保持できていれば、目や体の疲れは軽減され、集中力も長く持続します。
朝の会や帰りの会で、時々「腰骨タイム3分間」を実施していきます。 それに伴い、正しい鉛筆の持ち方や、音読の仕方、箸も持ち方などについても、その都度声をかけ、見届けていきます。
教育実習生が来ています。
6月7日(月)から25日(金)までの3週間、教育実習の大学生が来ています。
用土小学校の卒業生。4年生のみなさんの先輩です。
はじめてのプール
6月8日(火)小学校のプールに、はじめて入りました。
子どもたちは、「水が冷たい!」「楽しい!」「気持ちいい!」など、プールを楽しんでいる様子でした。
1年生は、2年生と一緒に水泳学習を行ってます。 学習内容は、「水慣れ・水遊び」です。 まずは、水と仲良くなり、楽しく水泳学習を行っていきます。
はじめてのプール
2年生の子供たちにとって、用土小学校でのはじめての水泳学習です。 昨年度は、コロナウィルス感染症の流行により、水泳学習が実施されませんでした。待ちに待ったプールです! しかも、今年度用土小学校の水泳学習のトップバッターでもあり、まっさらな水に入り、その水の冷たさや煌めきに、わくわくどきどき! これから、だんだんと水と仲良く、そして長く泳げるように、頑張っていきましょう!
クラスの目標
クラスの目標を決めました。
「だれがみても 6年生レベルのクラス」「みんななかよく 最後まであきらめないクラス」
来年の3月に、こんなクラスになっているといいですね。