2023年7月の記事一覧
ショート集会
7日の朝、児童会によるショート集会が開かれました。児童会が4つのブースを準備し、1~6年生までの縦割り班で、クイズに答える集会でした。クイズは用土小学校に関わる問題で、用土っ子たちを毎日見守っている、シンボルツリー『メタセコイヤ』の高さは?など、仲間と協力しないと解くことができない楽しい問題もありました。
子供たちは縦割りのメンバーで協力しながら、問題解決に取り組んでいました。
團十郎アサガオを育てています
寄居町の地域住民らでつくる「朝顔『團十郎』を楽しむ会」からアサガオの苗をいただきました。
團十郎は直径12~15センチの大輪の朝顔で、えび茶色の花の色が特徴的なアサガオです。花の色が、歌舞伎の市川團十郎が得意とした演目「暫(しばらく)」で團十郎の着ていた着物の色と似ていたことから、この名前が付いたそうです。大切に育てきれいな花を咲かせていきたいと思います。
水泳学習の頑張っています
6月から始まった水泳学習ですが、水慣れからはじまり、泳ぐ距離も伸びてきました。来週は着衣水泳です。今年の2年生の水泳学習の締めくくりとなります。
社会科見学(寄居町役場・深谷市花園消防署寄居分署・ヤオコー寄居店)
令和5年7月3日(月)に、社会科見学に行ってきました。
多くの皆様に、温かく迎えていただき感謝しております。
1年 リズムに合わせて、ダンス♬ダンス♬
「白くまのジェンカ」にのって、みんなでダンスをしました♬
授業参観・懇談会について
5日授業参観・懇談会が行われました。
普段がんばって学習や運動している用土っ子たちの姿を、保護者の方々に参観していただきました。
算数(4年)
4年生では、『角度』の学習の中で、身の回りにある傾きについて調べる学習を行いました。
用土っ子プロジェクトについて
7月5日は3年生を中心に、日頃お世話になっている地域の方や見守り隊の方々へ日頃の感謝の気持ちを伝えました。感謝の気持ちをあいさつと笑顔で伝えることができました。
7月の全校朝会
4日(火)、全校朝会が行われました。
用土小では、現在、1年生がアサガオを種から育て、毎日、欠かさずに水やりをし、大輪の花を咲かせています。
その他にも、2年生がトマトや3年生がホウセンカ、学校農園では、キュウリやナスなどの植物が育っています。
その植物の成長する姿を用土っ子に例え、家庭や地域、学校で関わる多くの人から太陽のような温かい愛情をいただき、成長できている。そういった愛情に感謝の気持ちをもてるようになってほしいとお話をいただきました。
また、その成長を、ノーベル物理学賞を受賞した、湯川秀樹氏の「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」という言葉で締めくくっていました。
用土っ子プロジェクトについて
本日は、4年生を中心にした用土っ子プロジェクトが行われました。日頃、見守っていただいている見守り隊の皆様や地域の方にお礼の言葉を伝えました。